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2006-05-04

[]テキスト/発音記号変換フォーム

こんなページを発見しました。使ってみると面白いです。

英語の歌詞を歌うときとかに役立ちそう。

テキスト/発音記号変換フォーム

http://www.kt.rim.or.jp/~s_aoki/english/text2pron/

2006-05-03

[] Q&A

Q:発音を習うのなら、ネイティブ先生の方がいいと思うのですが、、。

A:日本人への発音の教え方を知っているイングリッシュ・ネイティブスピーカーの方がいらっしゃるのなら、そちらの方がいいかもしれません。ただ、その場合、生徒が英語を聞き取る能力を既にもっているか、その先生日本語を話せる必要がありますね。

しかし、私の経験上、ネイティブスピーカー先生だからわかりやすいということはないと思います。わたしはカナダ留学中、複数の語学学校で発音の授業を受けました。ところが、カナダ人の先生は「英語の発音の仕方」は教えられても、「日本語の発音」について知らないため「日本人特有の癖」を直せず、私はなかなか上達しませんでした。そのため、たくさんの発音の授業をとったにもかかわらず、留学して半年以上たっても、まだRとLも言い分けることができないという状況でした。

困った挙げ句、たまたまその頃できた"発音が天才的に上手な日本人の友人"に、発音の家庭教師をお願いしました。すると、彼女の指導が大変わかりやすく、その後私の発音がどんどん改善されたのです。

そのような経験から、私は発音の先生は必ずしもネイティブスピーカ−である必要はないと考えています。

2006-05-02

[] 口の筋肉痛について

みなさんは、口や舌が筋肉痛になった経験はありますか?

私は留学したての頃、一日中英語という環境の中、さらに発音の授業をとったときに筋肉痛になり、口や舌も筋肉痛になるんだと、大変おどろきました。

英語の発音を習い始めるとすぐにわかるのですが、英語を話すときには日本語を話すときには使わなくてすむ多くの筋肉が必要なようです。日頃使わない筋肉を使うので、発音の授業の日は大変疲れたりして、当時私は、発音の練習とはまるで口の中の運動会のようだと思っていました。

でも、日頃使わない筋肉を使わないと上手に発音できないとしたら、、、、筋肉を鍛えればだれでももっと上手く発音ができるかもしれない!?私はそう思っています。

発音を習うのはスポーツに似ています。どんなに才能あるひとでも、筋肉がないときれいなフォームなど作れません。だから、発音の練習は素振りのようなもので、何度も何度も下手でもやっているうちに、だんだん筋肉がついてきて、フォームが少しずつよくなったりするのです。

だから、はじめから上手な音をだそうと思わず、はじめの一ヶ月は筋トレのつもりでやってみてはいかがでしょうか。

2006-04-25

[]あいまい母音

あいまい母音の音とは、みなさんお察しの通り、日本人にとって非常にあいまいな音なんです。そのおかしな名前から、一見敬遠されがちですが、わたしは発音を勉強するときは、まずこの音から習えばいいのではないかと思っているのです。

この音は、母音のなかの70パーセントがあいまい母音だという説もあるくらい、最頻出の発音です。もう、どのセンテンスにも入っているような音で、これを上手く使えないと、まず英語らしい発音ができません。また、大変シンプル発声法のため、ちゃんと教わると習得するのが簡単です。

さて、授業で子音を教えているとき、生徒からたびたび、「無声音」は息で音を作るという感じで理解できるが、有声音は後ろに母音がこない場合、どういう声をだしていいのか分からないという質問を受けます。そのようなとき、口の形を作って、あいまい母音発声する要領で音を出すように指示したところ、案外上手に発音できることが多くあります。そういう経験からも、やはり、あいまい母音をマスターが、発音の習得への近道のように思っています。

ネットで探した曖昧母音についての解説いろいろ

http://www.uda30.com/bay/Box-bucks/Box-bucks10.htm

2006-04-24

[] さらばカタカナ英語

発音を勉強するにあたって、私たちがやらなければならない大仕事といえば、カタカナ英語脳外追放ではないでしょうか。

カタカナ英語は、本当にタチが悪いのです。英会話をしよう等というときに、まず私たちの邪魔をするのは、これらカタカナ英語なんです。

とはいえ、なぜカタカナ英語にはそんなに罪があるのでしょうか。

1:音がまるで違う

たとえば、「ビタミン」という言葉があります。これは英語では "vitamin" と書きますが、これを「ビタミン」と発音しても、まず、通じません。vaitamin(tのあとのaはあいまい母音)と発音します。

2:英語存在しない

これも、かなり多いです。たとえば、パソコンスキンシップなどです。

3:英語で発音されたものを、自動的に頭でカタカナに置き換えてしまう

たとえば、母音だけを考えても、日本語母音が5つだけなのに対し、アメリカ英語には19個の母音があるのです。子音も23個も音があります。音の数から考えても、到底、カタカナ英語になんか変換できるはずもないところを、私たちの頭は無理矢理、英語の音をカタカナに変換してしまっているのです。たとえば、lightとright を日本語で書くと、どちらもライトとなってしまい、区別が付きません。このせいで、自分が発音するときも、リスニングをするときも混乱してしまうのです。

では、具体的にどうすればいいのでしょうか。解決方法はただ一つ。

発音を勉強して、英語のつづりをみたときに、頭でカタカナに変換せずに、直接英語の音に結び付けるような回路を、頭の中に作ってあげればいいんです。これには、繰り返しのトレーニングが必要ですが、正しいトレーニングさえできれば、だれでもできることでもあります。

また、できるだけ早い段階でこの作業をしほうが、英単語を覚る効率がい思います。なぜなら、私たちが発音を正しく習う以前に覚えた数千個の単語たちは、すべてカタカナ発音で記憶されているからです。個人的には、中学校一年生くらいで、もし英語の発音をちゃんと教わっていたら、こんなカタカナ英語の被害にあわずにすんでいたかもしれないと思うのです。